エラー対応
一行目にいかにもspecial charactersっぽい文字(🚀)があるので消してdetect.py実行してみるも再びエラーがでます。
結果的にはshift-jis形式で保存するといけるってことなんですが、エラーとの関係は不明です。
再びdetect.py実行するとモーダルウィンドウが起動し、自分の顔を”person”として検出している様子が確認できます。
python detect.py --source 0 #0はwebcam
ターミナルにpersonを検出しているという情報が繰り返し表示されるようです。
0: 480x640 1 person, 1 remote, Done. (0.342s)
0: 480x640 1 person, 1 remote, Done. (0.338s)
0: 480x640 1 person, 1 remote, Done. (0.367s)
yolov5/runs/detectディレクトリに動画が保存されていました。
その他オプション
detect.pyを開くと、いろんなオプションがあることがわかります。
テキストを保存したり、確率の閾値設定等々できるようです。