0. なんかダサい
個人的な感想だろうか
左がfincodeで、右がStripe。まあ逆に安心感あるかも、。
1. モバイルでの入力が心もとない
モバイルで入力しようとすると幅が変わってやりにくい。Stripeはとても入力しやすい
2. クレカの月/年を入れるところ月を記入したら自動で年に遷移してほしい。
クレジットカードの有効期限の月/年を入れるところ、月を記入したら次は絶対年を記入するのだから自動でfocusが動いてほしい。
3. モバイルにおいて、決済ボタンのmarginBottomほしい
モバイルで「お支払い」ボタンとても押しにくい
4. 決済が成功したことをそのページで少し見せてほしい。
こんな感じで。

ドキュメント等
これから充実していくのは前提として
0. Rubyでのドキュメント
これからのスタートアップでRubyが採用されるケースはどんどん無くなっていくと思われるが、あって損は無いかなと。
1. Webhook周りのドキュメント
個人的にWebhook周りのドキュメントは一番大事ではないかと考えている。実際に決済の確定やDBへの書き込みはWebhookでやるのがStripeは推奨のようだ。「ブラウザから確定させるのは、接続や電源が切れた時などに確実でない。」からと書いてあった。
このWebhookでの実装はしっかりドキュメントにあると嬉しい。
SDKやCLI
個人的にはサンプルコードで十分と思うが、バックエンドのSDKがあるとスタートアップにはとっつきやすいと考えた。
CLIとは、ここでは特にWebhookをローカルでテストするものを指している。StripeのCLIの使いやすさはすごい。こんなCLIがあるといいな。
その他
0. Slack連携
スタートアップではSlackに入金通知などして、モチベーションを上げるというのをやっている会社もある。これがコードを書かずできると嬉しいな。