基本的なもの
文字入力支援ソフト。
デフォルトのMicrosoft IMEでもtab複数回押下による予測変換機能が使える様になったのであまり必須ではないかも。
テキストエディタ。
VimだったりEmacsだったり秀丸エディタと好みが分かれるところ。
クリップボード履歴ソフト。
Ctrlを2回押下するとソフトがポップアップし、コピー(カット)したワードが履歴として一覧表示される。
選択するとクリップボードに内容が転送されペーストできるようになる。
定型文を登録しておくことも可。
パスワードも保存されてしまうのでそのへんの扱いには注意。
翻訳アプリ。
翻訳したいワードを選択した状態で Ctrl + c を2回押下するとアプリがポップアップし、選択したワードを即座に翻訳してくれる。
Chromeの拡張もおすすめ。
開発環境
開発プラットフォーム。
GUIでコンテナ(開発環境)の管理ができて楽ちん。
コードエディター。
コード編集以外にも拡張機能を入れることでMarkdownのPDF化だったり、サーバに接続できたりと万能。
拡張機能は主に以下を使用中。
Gitクライアント。
見やすく、GUIでの操作がとても楽。
開発支援
作画ツール。
フローチャートの図形、ER図、AWSサービスアイコンといったセットが用意されており、内部的な構成情報から画面のモックアップまで作成できる。
簡易コード実行環境。
簡単なコードの挙動確認をするのに便利。
カラーコード一覧。
色の名称とカラーコードがリスト化されている。
ブラウザ対応情報サイト。
各ブラウザでのHTMLやCSSの機能のサポート状況が表として一覧で確認ができる。
正規表現可視化ツール。
入力した正規表現パターンを可視化できる。
SSL脆弱性診断テストツール。
指定したURLのSSL証明の脆弱性の診断ができる。
crontabの設定生成ツール。
crontabの各項目に設定できる値を一覧で表示。
JSON Web Token解析ツール。
JWTの中身を確認できる。
アスキーアート生成ツール。
Linuxサーバの環境を間違えない様、ログイン時のメッセージ設定(motd)を変更する際に使用。
テスト支援
文字列ジェネレーター。
文字数の閾値の試験を実施する際に重宝する。
REST API呼び出しツール。
APIの呼び出し情報を保存できる。
Postmanと互換性あり。